今日は掃除もして、お部屋もきれいになりました。そいから映画をみた。
>不器用な生き方ゆえに孤独感を抱えた登場人物たちが織り成す切なくも優しさに満ちた3つの物語が、静謐かつ瑞々しいタッチで綴られてゆくイスラエル映画。
3人が持つ過去のトラウマ、現実的な境遇、現実的に起きてしまったこと。クラゲのように彷徨ってる。その問題は最後にすべて解決しないのだけど、こうやって日々またふわふわと時間がながれていくのだなと思うと、なんだか心地よい気分になる。映像がきれいで、女の子が愛らしくて、不思議な雰囲気。このちっちゃい女の子がとにかくくあわいいのだけど、メイキングみたら「何で選ばれたと思う?」「美人だからでしょ」「わたしかわいいもの」 「将来は女優になりたい?」「もう女優よ!」な受け答えで、イメージがっ…ちいさいのくせにおおものでした…
0 件のコメント:
コメントを投稿